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病原大腸菌食中毒

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[子どもの病気辞典子ども119番]では、子どもの病気を解りやすく説明しているサイトです。
子供の少しの変化でも、とても心配になるものです。そんな時、このサイトで病気の症状、治療法などを調べて頂き、お役にたてればとおもいます。
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病原大腸菌食中毒


<症状>


腸管毒素原性大腸菌は、下痢、軽い腹痛などがみられますが、発熱はありません。
腸管病原性大腸菌は、急な発熱、腹痛、嘔吐、水のような下痢などがみられます。
腸管組織侵入性大腸菌は、発熱、しぶるような腹痛、血の混じった下痢便がみられます。
腸管出血性大腸菌の場合、軽症から重篤な合併症を起こし死にいたるものまで、症状はさまざまですが、多くは3〜5目の潜伏期の後、微熱をともない、激しい腹痛と水のような下痢便のあとに、血便となります。便の中の血液がどんどん増えるのが特徴です。






<治療>


抗生物質を投与し、脱水症状には輸液をおこないます。
腸管出血性大腸菌の場合、安静にし、水分補給をおこない、腹痛や血便により食事が困難な場合は輸液します。
腎不全には透析をおこなうなど、合併症も治療します。
     


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